もしもママさんが地元情報を発信するライターだったら

どうもなべちゃです。地元の情報を発信しながら自分の居場所を作れるような仲間を増やしていきたいと思ってます。

▼こちらにも書いています。

watanabetakayuki.hateblo.jp

僕も、片親(母)で育ってきていたり周りの環境がシングルマザーが増えてきてる中で

見ていて、子供の都合で遠くに行けなかったり時間に制限がどうしても出てきてしまうんですよね。

そんなママさんに朗報です。ママさんの持ってる情報が喜ばれる場所っていうのがあります。

ママ友同士のおすすめのお店情報とかって記事にすると別の地域の人からするとありがたい情報だったりするからライターさんになったりすることをおすすめしたい。
ということでおはようございます☀
— なべちゃん🏯ええやん姫路(ご当地YouTuber) (@Nabe_chan0910) 2018年6月2日

ツイートしたとおりなんですがお友達にお話をするように、知った

情報を記事にすることで立派な情報になります。

「こんな美味しいお店みつけたよ！」

「どこで？」

「◯◯ってところで、あそこの通りを曲がったところに最近新しくできたお店」

「どんなのがおすすめだった？」

たったこれだけでもみんなに読んでもらえるんですよね。

もっと早く知っておきたかった！

が少しでもなくなるともっと早く解決できたりすることもあると思うんですよ。

そして、僕も経験してるんですけど情報発信していくと情報が集まってくるんですよ。

何でも知ってるから情報が出せるわけではなくて、最初は身の回りの情報から出していってそこからどんどん情報が集まってくるようになります。

こういうところからコミュニティが形成されていったらいいのになぁなんて思っていて

ある程度子供が成長していったりしたら、また新しいママさん達へ優しさのバトンが渡っていくようになるといいなぁ。

そうそう。ツイッターを見ててこのツイートに地味に共感しました。

影響力がある人は専門家へのリスペクトや学びながら見識を深める努力を怠ってはいけないし、専門家は影響力がある人の人格を否定したりせず事実を事実として伝えながら理解してもらう工夫をすべきだよなと。
世の中をよくするために必要なのは、敵対ではなく補完だと思う。
— 最所あさみ（asami saisho） (@qzqrnl) 2018年6月3日