みなさんこんにちは! なべちゃん(@Nabe_chan0910)です!
トレンドのニュース何かもたまにはまとめてみたいと思います。
難しい話題を調べまくって自分なりにわかりやすくして理解したいってのが趣旨だったりします。
なので、普段はそこまで興味のない話題だったりでも、実際に調べながらそしてわからない人にもできるだけ分かるようにして書くのが1番理解しやすいということで
高速インプット・アウトプットします!
あ、ちなみに僕は小学校4年生までは詰将棋が好きでした。
この頃からちょっとインドア派でした。w
ということで、今回は中学3年の最年少棋士藤井聡太六段について。
最年少プロ棋士、藤井聡太六段(15)が8日、大阪市の関西将棋会館で行われた王将戦1次予選2回戦で、師匠の杉本昌隆七段(49)を破った。
中学3年の最年少棋士藤井聡太六段と師匠の師匠の杉本昌隆七段が
第68期王将戦(毎日新聞社など主催)1次予選2回戦が8日に大阪市福島区の関西将棋会館で行われました。
公式戦では初対局となった師弟対決。弟子である藤井聡太六段が勝ちました。
弟子が師匠に勝つことを「恩返し」
将棋界では弟子が師匠に勝つことを恩返しと言うそうです。
これは知らなかった!つまり、弟子である藤井聡太六段が師匠に対して見事「恩返し」をした形になったと言えるでしょう。
なるほどなるほどw
王将戦とは?
王将戦(おうしょうせん)は、スポーツニッポン新聞社及び毎日新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。
Wikipedia先生で調べたら、将棋のタイトル戦と書かれていました。
そしてこのタイトル戦のルールについて。
一次予選・二次予選・挑戦者決定リーグによって挑戦者を決定する。挑戦者は王将と七番勝負を戦い、先に4勝した棋士が新たな王将となる。
とのこと。
つまり、7回勝負して藤井聡太六段が見事に先に4勝したんですね!
お見事です!藤井聡太六段の今後の活躍に目が離せないですね。
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