どうもなべちゃん(@raimusu)です。
僕はこの方のブログを時々読むんですが(最近読まなくなったけど)すごい好きです!
あ、ガリガリ君配ったのもこの方の影響ですw
で、こちらでも書いてあるんですけど
ゲーミーフィクションの本を読んでいると書かれていてこの当たりもすごく共感した部分です。
というのも、人の話を聞く時っていうのは
まさにこういう状態というか客観的に中の人を見てるからアドバイスできたりする。
アンチ活動してる人もこういう状態ですよね。
でも実際は
中に入ってて客観的に見れていない状態。
僕も自分自身で自分のことを見れてないなーと気づき始めてから
客観的に見れるようにならないとなーって考えるようになってゲーミーフィクションの本とかを買って読むようになりました。
ちなみに、ゲーミーフィクションってのはマーっケティング用語です。
なので、基本的な使い方としては
遊びや競争など、人を楽しませて熱中させるゲームの要素や考え方を、ゲーム以外の分野でユーザーとのコミュニケーションに応用していこうという取り組みで、ゲーム独特の発想・仕組みによりユーザーを引きつけて、その行動を活発化させたり、適切な使い方を気づかせたりするための手法。
なんですけど、自分自身にも使えるんじゃない?って思って読んでたんです。
でも、
自分がどんなキャラクターで、何が得意で何が苦手なのか、どんなスキルを持っているのかがリアル人生ゲームでは見えないようになってることに気付いたのです。
そう。自分がどんなキャラクターなのかも見えなくなってるから使い方がわからないんです。
きっと、いいところまでは来てるはずなんですよね。
これじゃ人生に熱中しにくいのは当たり前。自分の能力パラメータが分からないと選別しなきゃならない選択肢が多すぎてそれだけで疲れてしまう。
「MPが多くて、賢さが高いから魔法使いを極めよう」みたいな判断がしにくい。
たしかに!これを実践してるのが、 今人気のあの人や話題の人なんや!
って思ったらすごく納得が行きますよね。
自分の能力が見えるように僕もしたい。
客観的に、今はどの能力を回復しないといけないのか?
何が足りないのか?みたいなことがわかるしとるべき行動も見えてくると思う。
コントローラーを自分で握りつつ、人生ゲームを楽しみたいです。
占いをはじめ人は自分のことが知りたいって思っている人ばかりだと思う。
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