どうも!なべちゃんです。数年前にニューヨークに半月ほど滞在していたことがあります。
今、見ると変な髪型をして片言の英語を話す自分に鳥肌が立ちました。
なぜこの話をしたかというと、僕はこの半月の間ずっと悩んでたことがあったんです。半月もニューヨークに行くのに、家賃は丸一ヶ月分払わなくては行けません。鍵を開けっ放しにして出たことなんて、取られるものも特にないので全く気にしないんですが、ずっと半月の間
エアコンつけっぱでした。
エアコンつけっぱ=電気代すごくかかるという固定概念に縛られすぎてしまった結果セントラルターミナルで英語を話してしまったということです。
この出来事を再び思い出させたのはこちらの記事を見たからです。
「夏にエアコンを我慢して死んだり医療費かけるより電気代の方が安いのでエアコンつけましょう」
エアコンの心得
- 室外機を日陰に置くと消費電力が急減
- カーテンしめろ
- フィルター掃除しろ
- 28度に設定して一日中自動運転+扇風機が基本
- 一時外出なら付けっぱなし
- 我慢して浮く電気代(多くて数千円)で命を危険に晒すな
完全に夏なので以前家電設計屋の友人に聞いたエアコン心得を貼っときます。 ・室外機を日陰に置くと消費電力が急減 ・カーテンしめろ ・フィルター掃除しろ ・28度に設定して一日中自動運転+扇風機が基本 ・一時外出なら付けっぱなし ・我慢して浮く電気代(多くて数千円)で命を危険に晒すな — たられば (@tarareba722) 2016年7月3日
とあります。
補足)「エアコン節電で浮く電気代(多くて数千円)」は、「年間」です。1ヶ月あたり数百円ですね。いっぽう熱中症で倒れると数万円請求されるケースもあります。ご注意を。【実録】熱中症で救急搬送されると7~8万円請求される https://t.co/yX9SIPVT8k
— たられば (@tarareba722) 2016年7月3日
補足がかなりわかりやすいですね。エアコンで「数千円」浮かそうとすると、「年間」で節約しないとほとんど意味が無いんです。しかし、熱中症で倒れた時に数万円請求されたら痛いですね。
冒頭で書かせていただいた僕の話でも半月つけっぱだったんですが、エアコンの設定は28度でした。 特に電気代も変わらなかったんですよ。
まとめ
エアコンの心得を実践してみてはいかがでしょうか!
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