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姫路でメディア運営しています。

日本語の作文技術がおすすめ!2014/12/01追記

日本語の作文技術 (朝日文庫)

こんにちは!Webディレクター1年生ワタナベです!

今の会社に入ってからプレゼンをする機会が増えました。

提案書でいつも言われるのは何が言いたいかわからない!

実は自分でも気づいていたんです。でも人前で話す機会もないし、適当に笑ってごまかしてみたり!

それでもやってこれたわけなんですが、やはりこの業界はそう甘くないようです。。

「部長にこの本を買うといいよ」と優しい言葉でぐさりとくる言葉を投げられたことを僕は一生忘れません。

言葉選びながら遠回し何言ってるかわからないから勉強しなさいと言われてるわけですからね!

以前この「日本語の作文技術」の記事を書いたのですがその訳は部長からの課題の読書感想文だったのです。そのままコピペして反応を見ていたのですw

 

読書感想文というくらいですから部長に見せたわけですよ。

するとものすごく赤が入りました。。。

以前の記事をそのまま残してまた赤の入ったところをこの記事を更新しながら書いていきたいと思います。

僕の下手くそな文にスターをくださっている皆様ほんとうにありがとうございます。

最初の文から赤が入り修正したものを下に載せてみますのできっとブログを書く上で役に立つかもしれないので最後までお付き合いください!w

それでは行きましょう!2014/12/01追記

 

↓これが最初のこのブログの記事です!

 

「日本語の作文技術」の本です。

世の中には文章の書き方を説いた様々な本やWEBサイトがありますが、その中でも非常にわかりやすくて役に立つと思います。

 

「わかりにくい文章」の実例を数多く挙げ、この文章がわかりにくいのはなぜか、どう直せばわかりやすくなるのかを端的にまとめてあるからです。

 

わかりにくい文章の実例→わかりやすく直した例→なぜわかりやすくなったか

 

を検証しルールを導き出す という流れで説明されているので、どうしてそのルールが必要なのかが納得しやすいです。

 

この本を読めば理解し学ぶことができるものの、技術力を高めることを考えると実際に自分自身で「書く技術」を活用し実践していくことが大切だということも感じました。

 

この本は10章で構成されていますが、一番肝心なコトはだいたい1~4章に凝縮されています。ここに書かれているコトを押さえておくだけでも、かなり文章が読みやすくなるかと思います。

 

この4章までの内容は、 なぜ作文の「技術」か 修飾する側とされる側 修飾の順序 句読点のうちかた という内容です。

 

結局こういう基礎をどれくらい意識して文章を書けるかが重要なのかと思います。

 

この本で挙げられている悪文の例には朝日新聞に掲載された記事も含まれており、プロの新聞記者でもわかりにくい文章を書いてしまうコトが往々にしてあるようです。

 

文章を書くプロでも悪文を記事にしてしまうこともあるのですから、文章のプロでない素人にとってはより難しいと感じ、改めて学習するということはできるだけ避けてしまうのではないしょうか。

 

「インターネットによって毒されている」

 

わかりやすい作文の技術というのは、大げさな表現になってしまうのですが現代の若者には当てはまるように感じます。

 

Webサイトによる情報でも、「日本語の作文技術」に関する情報が多くあると冒頭にも書かせていただきましたがある新聞記事に6年後の2020年にはインターネット等による情報の量が現在の50倍になるとアメリカのシスコシステム社が予測しているとあるのを思い出しました。

 

情報量が現在の50倍とは想像もつかないのですが、現在でもあふれる情報から「本当」をつかむのに情報に溺れてしまっているのに、この50倍とは驚きであります。

 

この本のようになぜ30年も読まれているのか?を考えしっかり見極める知恵を持ち、横を向かないでそれを使いこなし活用しなければいけないのではないかと感じました。

 

 はい、赤が入り修正した文を載せてみたいと思います!これも赤が入って返ってきそうなのですがw

どん!

2戦目

―なぜ作文技術か?

「日本語の作文技術」という本を読みました。この「日本語の作文技術」は企画書や提案書のような文字を通して伝える実用的な場面での日本語の作文技術について書かれています。実際に「わかりにくい文章」の実例を数多く挙げ、この文章がわかりにくいのはなぜか、どう直せば分かりやすくなるのかを端的にまとめてあるので非常に理解しやすくなっています。

1982年の第1刷から今年で45刷改訂されている「日本語の作文技術」は、30年も読まれ続けています。なぜ30年読まれ続けるのか?このことについて少し考えてみようと思います。30年読まれ続けていると聞いて思いついたのがロングセラーという言葉でした。ロングセラーとは長期間に渡って売れ続けているわけなので「日本語の作文技術」もロングセラー商品の一つです。「日本語の作文技術」がなぜ30年も読まれ続けるのか?その答えはいくつもあるロングセラーの商品の共通点にヒントが隠されているのではないかと考えました。インターネットでロングセラーについて調べてみました。多くのマーケッターが共通点や条件など解説をされているのですが、端的でわかりやすく関心を抱いた解説が書かれていたのが日経トレンディでの記事でした。一文を引用させていただきます。“今をときめくアイドルグループではないが、「AKB」がその共通キーワードだ”と書かれていました。日経トレンディでの記事の中でAKB理論として以下のように解説をされています。

A(飽きさせない)K(かぶらない)B(ぶれない)

カップラーメンという商品にAKB理論を以下のように当てはめて解説がされていました。

【カップラーメン】

カップラーメンは40周年を迎え今もなお売れ続けている商品ですが、レギュラーの味は40年間ほとんど変わっていないそうです(A)。カップヌードル味として認知され、カップヌードルというスタイルは変えることなく(K)具材を豪華にするなど基本を一切ぶれずに進化してきている(B)。

ロングセラーになっている要因がこのように分かります。「日本語の作文技術」がなぜ30年読まれ続けているのかをAKB理論を当てはめて考えてみるとどのような要因でなぜ30年も読まれ続けられているのかという答えが引き出せそうなのでAKB理論を当てはめてみます。

【日本語の作文技術】

日本語の作文技術は「事実的」「実用的」であるという読む側にとってわかりやすい文章を書くことがテーマであることです。書くことによって意思の疎通を図ろうとする人が対象なので飽きられない(A)。また、わかりにくい文章の実例→わかりやすく直した例→なぜわかりやすくなったかを検証しルールを導き出すという流れで説明されている(K)ので、どうしてそのルールが必要なのかきちんと理由が把握でき納得(B)しやすいです。

「日本語の作文技術」が読まれる理由は、「事実的」「実用的」であるという読む側にとってわかりやすい文章を書くことがテーマであることで、このようなテーマを持つ人は書くことによって意思の疎通を図ろうとする人です。事実的で実用的な文章を求められる人は、学生や社会人が多いと考えられます。基本的なことが分かっている人でもわかりにくい文章の実例→わかりやすく直した例→なぜわかりやすくなったかを検証しルールを導き出すという流れで説明されていることから何度も読み返す実用書であることと日本語作文の基本的な部分も書かれているため年月が経っても読まれ続けているのではないでしょうか。 結局こういう基礎をどれくらい意識して文章を書けるかが重要なのかと思います。

 この本で挙げられている悪文の例には朝日新聞に掲載された記事も含まれています。プロの新聞記者でも読み手にとって上手く伝わっていない文章がそのまま掲載されている事が往々あるようです。プロの新聞記者は文章を書くプロです。書き手であるプロでも悪文を記事にしてしまうことがあるのですから、文章のプロではない素人にとってはより難しいと感じ改めて「日本語の作文技術」を学習することを避けてしまうのではないでしょうか。 

読む側にわかりやすく伝えることが「日本語の作文技術」から学べますが学習することを避けてしまうもうひとつの理由があるのではないかと考えています。近年ではインターネット上の情報配信サイトに勢いがあります。情報配信サイトは、yahooニュースや個人によるブログなども当てはまります。これらは、PCだけに留まらずタブレット端末で読まれることも多くなってきています。情報と言っても範囲は広いのですが、情報を伝えるのはやはり文章が主です。 ですが「日本語の作文技術」で書かれている作文技術の本質的な部分はインターネット上の情報配信ではほとんど使われていません。インターネットによる情報配信の特徴をいくつか挙げてみます。

①    3行で一段落を目安に改行する

②    情報爆発の時代に対応する

③    タイトルで「記事を読む価値」を伝える

④    内容を要約した小見出しをつけ、一目で記事の内容がわかるようにする

⑤    写真で伝える意識を持つ

⑥    短文を意識する

情報配信サイトでは、検索してサイトを訪問します。例えばラーメンはどの順番で食べればおいしいのか?を検索する際に、“ラーメン のり”などで検索したとします。検索をした人には知りたい情報が明確なため“ラーメン のり”で検索した時に、“ラーメンはのりから食べればおいしい”という情報さえ載っていればいいのです。わざわざラーメンはどのように作ればいいのかという情報は不要です。情報配信サイトはタブレット端末で多くの情報を読んでもらうために①~⑥のような見せ方になっています。

情報配信サイトによるわかりやすい文章の書き方も①~⑥のような書き方が良いと書かれていることが多いです。「日本語の作文技術」に書かれているような内容を理解した上での情報配信サイトであれば本質を理解して書かれている良質な価値になるのですが理解していないまま配信している個人なども存在します。

タブレット端末が多くの人の手の中で多くの情報を取得できる時代というのは読み手が増えただけでは無く書き手も増えたということです。ある新聞記事に6年後の2020年にはインターネット等による情報の量が現在の50倍になるとアメリカのシスコシステム社が予測しているとあるのを思い出しました。どういうことかと言いますと書き手が「日本語の作文技術」で書かれているような技術を使わずに情報配信もする人が増えることと、読み手も理解しないまま情報を受け取ってしまうということが起きてしまうということです。

結論からいうと、「日本語の作文技術」は基礎的な部分としては理解しておかなければ正しい情報を発信することもできず、正しい情報を受け取ることもできないということです。しっかり見極める知恵を持ち、横を向かないで使いこなし活用しなければいけないのではないかと感じました。

 さていかがだったでしょうか?改善されていますでしょうか?

ということで今日はこのへんでおわりたいと思います!